「みんな変な自転車だって…」 自作ジャンプ台で練習していた中学時代
翌日。練習生かしコツコツ コツコツと1つずつ確認しながら、技に磨きをかけます。ここまで心血を注ぎこめるのは、競技の原点にありました。
約20年前、中学3年の髙木選手が自作のジャンプ台で練習に励む映像。

(髙木選手)
「昔は恥ずかしかったです。『みんな変な自転車だ』って言ってたし。『跳んでよ』って言われても上手く跳べなかったから。『下手じゃん』みたいな感じだったから。でもパーク行ったら違ったんで。自分がみんなから拍手されたって経験が人生救われた。やっぱりドリームラン やりたいですね。一番はやっぱり自分がやりたい技を大会でやることがゴール」

髙木選手にとって、ドリームランはいつしか「勝利よりも追い求めるもの」になっていました。










