「政権崩壊を望む 希望の方が大きい」
家族の安否を心配する一方、今回、勃発したアメリカ・イスラエルとの軍事衝突についてこう話します。
(仁キャリムさん)
「イラン国民の大半は、アメリカやイスラエルに軍事支援を受けていると思っている。イラン政府は軍事攻撃を受けているとみている。この攻撃によってイラン人は、この政権がなくなって解放されると思っている」

イランでは1979年以降、保守的なイスラム体制が確立。政治などに関する最終決定権は、ほとんどすべてイスラム教シーア派の聖職者である最高指導者に集約されているのが実状です。
そうした中、今回のアメリカとイスラエルの軍事作戦によって、最高指導者だったハメネイ師が殺害されたことについて仁さんは…
(仁キャリムさん)
「ネックはハメネイ師だったとみんな分かった。その人を除かない限り、イランは変わらない。政権が崩壊することを望んでいる。不安もあるけど希望の方が大きい」











