「エレベーターガールは嫌でした…」
エレベーターガールといえば「デパートの花形」。今ではあるのが当たり前のエレベータも当時は珍しい存在。お客さんが困らないよう、代わりに操作していたのがエレベーターガールでした。

しかし、高校を卒業したばかりの若者にとって、その仕事は不安しかありませんでした。
(井上加代子さん 84歳)
「面接の時に80円均一か実用品売り場に行きたいと言って、全然エレベーターガールは嫌でした。きれいな人が行く華みたいなところだった」
(北河雄子さん 84歳)
「お化粧するということに、ものすごく勇気がいる。そんな時代の人間なのよね、私たち」











