日本最古の円形歩道橋「菊水歩道橋」

地下鉄・菊水駅と東札幌駅の間には、直径56m、全長176mの「菊水歩道橋」が存在。50年以上の歴史があり、日本最古の円形歩道橋として知られています。
もともとこの場所には、札幌と白石村を結ぶ一本道が通っていましたが、徐々に道路は増えていき交差点は複雑化。現在はなんと六叉路に。通行のしづらさを解消するために、1971年に円形の歩道橋が造られました。

円形歩道橋から東に伸びる道道526号の突き当たりの先には、かつて国鉄東札幌駅(1926年~1969年)があり、「国鉄千歳線と定山渓(じょうざんけい)鉄道の分岐駅になっていた」と道マニア。
この道は「東札幌停車場線」と名付けられた重要な道路だったため、約350mという短い道にもかかわらず道道に指定されました。
「古くからある道にたくさんの道が交わっていって六叉路になり、日本に誇る円形歩道橋ができた。もしここが六叉路じゃなかったら、円形歩道橋はなかったと思う」と道マニアは言います。










