日常生活に潜む腎機能低下の危険サイン
<(1)尿が泡立つ>
糸球体が傷つき、フィルターの網目が大きくなると必要な栄養であるたんぱく質が尿に出ます。これがいわゆる「たんぱく尿」。尿にたんぱく質が出ると、泡立ちやすくなるのだとか。尿の勢いや便器の形によって泡が立つことがありますが、健康な場合は泡が次々に消えていきます。しかし、たんぱく尿の場合は泡がなかなか消えないそうです。
<(2)むくみ>
たんぱく質には、血液中の水分保持の役割があります。尿からたんぱく質が出ると、血液中のたんぱく濃度が低下し、血管の外に水分が漏れることでむくみの原因につながるのだとか。その状態を放置していると、全身の至るところがむくみだし、身体を巡る血液の量が増加。すると、心臓に負担がかかり心不全に陥る危険もあるそうです。
<人生100年時代…今こそ腎臓を守ろう!その(2)>
たんぱく尿やむくみを感じたらすぐに検査を受け、今の腎機能をキープしましょう。










