体調不良のため先月、衆議院議長を辞任した自民党の細田博之氏が亡くなったことが分かりました。79歳でした。関係者によりますと10日午前、都内の病院で亡くなったということです。
これに伴い衆議院小選挙区島根1区では、解散総選挙が行われなければ、来年4月28日(日)に補欠選挙が行われる予定です。

島根県松江市出身の細田さんは東京大学を卒業後、通商産業省に入省。
父・吉蔵さんの議員秘書を務めた後、1990年の衆院選で初当選しました。

2002年に発足した第1次小泉改造内閣で初入閣し、科学技術政策担当大臣や沖縄及び北方対策担当大臣に就任。その後、2004年には内閣官房長官を2008年には自民党幹事長を務めました。

おととし11月の衆院選では11回目の当選を果たしました。