漁船員は
「11月にしてはこの温暖化で海水温が高いと思います。底から上がってきても例年並みの気温とかだったらカニもしっかり生きるんですけど、やっぱり11月でこの天気、温度とかでカニも弱ってますね」
鳥取県水産試験場の石原幸雄場長によりますと、鳥取県沖の海水面から水深50メートルにかけての温度が、例年に比べて2度近くも高く、こうした海水温の高さが、松葉がにに影響を与えている可能性があるとしています。
このあと、海がしけるなどで海水にかくはんが起きることから海水温は改善すると見られ、水産試験場では今後の状況を注視したいとしています。
松葉がにの漁期は来年3月20日まで、親がにと若松葉がにを合わせた今シーズンの漁獲割り当ては989トンと昨シーズンより増えています。
網代港以外の鳥取県内の港では7日朝に初競りが予定されています。















