なしっこ館 吉田亮さん
「女性職員の人がまず発見して、これはちょっと4つの品種が接いであるといいながら違うものがなってると。これは珍しいんじゃないかということで職員の間で話題になっていました」

今年6月ごろ、職員が、ピンポン玉くらいの大きさの実を発見。

その後、青々としたナシに成長し、その正体が二十世紀梨だと分かってきました。

と同時に、これまで気にしていなかった土台の木の正体が判明することとなりました。