モニターに映し出された赤い部分が海底、そして、青い部分が魚の群れです。その間に何やら障害物が確認できます。

遊漁船船長 田中海里さん
「これが何かは沈んでいるので、もしかしたら第二伊勢丸なのかもしれないです。それかもしかしたら、ただの漁礁。ただの岩場なのかもしれないし、もぐってみないと分からないです」
果たして、これは沈没船なのでしょうか…
およそ60メートルの海底を目指し、水中ドローンが深く深く進んでいきます。
海底に、ぼんやりと何かが見えてきました。

「確実に人工物ですね」
「漁礁じゃないな」
「漁礁じゃないですね、完璧に人工物ですね」
「ゆっくり撮ってみよう」
「船っぽいのが見えますね」

船の前部分、船首とみられる部分を発見し、海里さんは、これが船だと確信しました。
また船体には、広くフラットになっている部分が確認できます。甲板でしょうか。

船の端までたどり着くと、船尾と見られる部分も確認できます。
初めて撮影された沈没船、いまはたくさんの魚たちの住処となっていました。
果たしてこれは第二伊勢丸なのでしょうか。大山町の担当者に話を聞きました。















