しかし、コロナ禍による受診控えの影響か、令和3年度のワクチン接種率は第1期、第2期ともに令和2年度を下回っていて、いずれも95%に達していません。
【第1期麻しんワクチン】(1歳以上2歳未満)
令和2年度98.5%
↓
令和3年度93.5%
【第2期麻しんワクチン】(5歳以上7歳未満)
令和2年度94.7%
↓
令和3年度93.8%
鳥取大学医学部ウイルス学分野 景山誠二 教授
「ワクチンを打つというのが全てです。昔は終生免疫といって、一生涯かからないだろうと言われていましたけど、実はそうではなくて、免疫は減衰していくと言われていて、そこで追加免疫という形で感染するとかワクチンを接種し直すとかすればまた戻ります」
また、年代によってもワクチンの接種歴が異なり、特に、未接種の1972年9月30日生まれまでの人、1回接種の1972年10月1日~1990年4月1日生まれの人は注意が必要です。
不安のある人は、追加接種を行ったり、抗体検査で免疫を確認したりすることが重要だということです。















