鳥取大学医学部ウイルス学分野 景山誠二 教授
「強い弱いという言い方をすると、これは飛沫感染のひとつなんですけど、一番強い部類です。インフルエンザやコロナと比べて圧倒的にはしかの感染力が強いと思います」
国内では今年に入り感染が広がっていて、鳥取県で4年ぶりに感染が確認された米子市の男性は、はしかの発生事例がある都道府県への移動・滞在があったということです。

鳥取大学医学部ウイルス学分野 景山誠二 教授
「旅行に行って、感染して持って帰る、あるいは外から旅行者が来られるといったチャンスで日本の中にウイルスが入ってくることが恐らく今起きているんだと思います。
はしかの場合は小さな飛沫で長く空気中を飛んでも感染する事例が確認されています。ウイルスにとってみれば、なかなか大気中で死ににくいということで、他の人に感染するチャンスが増えるということでもあるんです」
景山教授によると、はしかの感染を防ぐ決め手はワクチンです。















