19日、米子市内に住む40代の男性から腸管出血性大腸菌(ベロ毒素産生)が検出されたことが明らかになりました。

腸管出血性大腸菌(ベロ毒素産生)が検出されたのは、米子市内に住む40代の男性です。

米子保健所によりますと、7日、男性が職場の健康診断で検便を行ったところ、17日の検査結果で腸管出血性大腸菌(ベロ毒素産生)が検出されたということです。
腸管出血性大腸菌(ベロ毒素産生)の確認は鳥取県内では2026年初めてで、男性は無症状でした。

保健所は本人に聞き取りを行いましたが、感染経路や原因などについてはわかっていません。

保健所は男性や男性と接触可能性のある人の検便を陰性が出るまで順次行い、男性には2次感染の予防を呼びかけるとしています。

また保健所は、食事前や排便後には十分な手洗いを行うことや、生肉などは十分過熱してから食べるよう注意を呼び掛けています。