台風3号は12日午後3時には日本の南にあって、中心気圧990hPa、中心付近の最大風速23m/s、最大瞬間風速35m/s。1時間におよそ35キロの速さで北東へ進んでいます。
台風2号と同じような進路をたどる台風3号ですが、今のところ台風2号の時のような大きな被害は出ていません。一体何が違うのでしょうか?
天気図を見比べると、そのヒントが見えてきます。
今月3日の天気図を見ると、台風2号の北側には前線があり、紀伊半島から東海・関東甲信地方の太平洋側にかかっているのが分かります。
台風2号から流れる暖かく湿った空気が前線を刺激し、線状降水帯が発生するなど前線付近で大雨を降らせました。















