高校野球を題材にした青春漫画「タッチ」などで知られる漫画家のあだち充さん。
SNSの公式情報アカウントへのある投稿が「タッチ」のファンや鳥取県民をざわつかさています。

先月8日、漫画家・あだち充さんのXの公式情報アカウントに投稿された文書と写真がこちら。

「1986年8月8日。上杉達也が浅倉南に告白した日です。それからちょうど40年。あだち充先生と当時の『タッチ』担当編集者Aが、舞台となった鳥取市の新袋川河川敷で伝説のシーンを再現してみました」

「タッチ」はあだち充さんの代表作の1つで、交通事故で亡くなった双子の弟・上杉和也の遺志を継ぎ、甲子園を目指す兄・上杉達也と、幼馴染のヒロイン・浅倉南との切ない恋を描いた青春漫画。

これは「タッチ」の最終巻で描かれた達也が南へ告白する感動の名シーンです。

告白した日が40年前の8月8日だったとして、あだち充さんと当時の担当編集者が実際に鳥取市を訪れ、このシーンを再現してみたということです。

記者 安松裕一
「写真が撮られたのはこの辺りでしょうか。新袋川の河川敷は、あの名シーンのモデルとなった場所なんです」