目指すのは来年の春ではなく、再来年の春に向けた就活です。島根県松江市の山陰合同銀行では、今週、5日間にわたってインターンシップ・就業体験が行われています。
参加した学生「ドライサウナとか、フィンランド式サウナとか、スチームサウナ、ミストサウナ」
学生たちが話し合っているのは、古民家をリノベーションし、新規事業を立ち上げるというビジネスプラン。
山陰合同銀行では、今週、再来年(2028年)の3月に卒業予定の学生を対象に、5日間のインターンシップを開催。県内外からおよそ100人が参加しています。
参加した学生「もともと金融に興味があって、でもどんな仕事か知らないな、銀行知らないなと思って参加してみようと思った」
銀行の仕事は、今やお金の管理、融資だけでなく、地域開発など多岐にわたることから、今回、5日間で4つのグループワークを行うなど、趣向を凝らしたプログラムで学生を迎えました。
山陰合同銀行人事部人材戦略グループ 田中友樹さん「ごうぎんの仕事をしっかり知ってもらえるように、頑張ってプログラムを工夫して作ったが、それに勝る熱量で学生も取り組んできてくれているので」「非常に嬉しいと感じている」
参加した学生「いい意味で金融の価値観だとか、印象をガラッと変えてくれるようなワーク内容だった」
就職情報などを紹介するマイナビの調査によると、大学生などの85%以上が、インターンシップなどの仕事体験に参加しているとのこと。(株式会社マイナビ 2027年卒 大学生広報活動開始前の活動調査)
売り手市場といわれる今、いち早く、企業が学生と接点をつくるインターンシップの重要性が高まっています。















