鳥取県立大山自然歴史館 矢田貝繁明 館長
「薬屋とかのプロではないと思う。商売にしようと思うなら、わしならこれ全部剥ぐ。たったこれだけ取ったって金にならん」
キハダは山地の沢沿いに生えていることが多く、そこまで珍しい樹木ではありません。

さらに、国立公園の管理を行う江府町が周辺の樹木を調査したところ被害にあったのはこの1本のみ。
加えて剝がされたのは人目に付きにくい裏側の一部分のみです。
さらに、町が土地の所有者である集落の代表に確認してみたところ、関係者が採取した可能性は低いとのことでした。
鳥取県立大山自然歴史館 矢田貝繁明 館長
「10年20年…30年かかるかな。そうしたらまた巻いてきて全体に皮はつくけど、でも弱る。ここから腐りが入って枯れる恐れはあります」















