米子市に住む30代の男性から腸管出血性大腸菌(ベロ毒素産生)が検出されたことが10日、明らかになりました。
腸管出血性大腸菌(ベロ毒素産生)が検出されたのは、米子市に住む30代の男性です。
米子保健所によりますと男性は、8月5日、腹痛の症状が現れ、翌6日、医療機関を受診したところ、別の医療機関の紹介を受けて入院し検便を行いました。7日には血便や下痢症状などがあり、その後、検査結果で腸管出血性大腸菌(ベロ毒素産生)が検出されたということです。
腸管出血性大腸菌の確認は鳥取県内では2026年で、これで22例目となりました。
保健所は本人に聞き取りなどを行いましたが、感染経路や原因などについてはまだわかっていません。
保健所は男性と接触のあった人の検便を順次行い、二次感染予防の徹底を図っていくとしています。
米子保健所は、手洗いや、食肉の十分な加熱、また腹痛や下痢、血便などがある場合は早めに医療機関を受診することを呼び掛けています。















