5日も暑い一日でした。
この炎天下に植え付けの時期を迎えたのが鳥取特産の砂丘らっきょう。
その厳しい農作業に地元の高校サッカー部員が一役買いました。
午前8時過ぎには気温が30度を超えた鳥取市。砂丘の東側に広がる鳥取市福部町一帯は特産の砂丘らっきょうの畑です。
7月から9月にかけて、植え付け作業が行われますが真夏のこの時期、担い手の確保も難しくなる中、手を挙げたのが鳥取商業高校のサッカー部。
JAグループと連携しておととしから毎年アルバイトに入ってバイト代は部活動などに役立てることにしています。
今年は14人の部員が5日間、5軒の生産者のもとへ、このうち西尾祥幸さんのほ場では3人の部員が作業に入り、5日は砂地の溝に種となるラッキョウをおよそ5センチおきに植え付けていきました。
鳥取商業高校サッカー部 勝原彩希さん
「しゃがんでいる体勢が太ももとか足が鍛えられるので足とか速くなったらサッカーに生かせるかなと思います」
とはいえ、5日は午前中には気温が35度を超えて猛暑日となった鳥取市。
ここ3年くらいは暑さが非常に厳しいということで熱中症対策として、1時間おきに水分補給をするようにしているそうです。
生産者 西尾祥幸さん
「いろいろな方がラッキョウ植えを手伝ってくれることで我々農家の作業が助けていただいている」
植え付けたラッキョウは来年の5月ごろに収穫されるということです。















