東日本は猛暑、関東甲信では竜巻にも注意
東日本から西日本にかけては、上空の高い所を移動する高気圧に覆われ、暖かい空気が流れ込みやすい状況が23日まで続く見込みです。
特に東日本の太平洋側では、気温の上昇を抑える海からの風が内陸まで届きにくくなります。さらに、山を越える乾いた熱い風が吹きおろす影響も加わり、内陸部では最高気温が40℃前後に達する所がある見通しです。
また、日中の気温上昇によって大気の状態が非常に不安定になります。このため西日本から東北地方にかけては23日まで、落雷や突風、ひょうに注意が必要です。
21日は西日本と東日本で、低い土地の浸水や河川の増水、土砂災害に注意・警戒が求められます。特に関東甲信地方では、竜巻などの激しい突風にも注意してください。
東北地方は22日から大雨の恐れ
華中から北日本にかけてのびる前線は、23日にかけて東北地方に停滞する見込みです。
上空の気圧の谷が通過する影響で前線の活動が活発になり、東北地方では22日から23日にかけて、雷を伴った激しい雨が降って大雨となる所があるでしょう。
このため、低い土地の浸水、河川の増水、土砂災害に注意が必要です。特に22日は警戒が求められます。23日には北陸地方でも同様の災害に注意してください。
南西諸島や北海道でも天気の急変に注意
南西諸島近海では、高気圧と高気圧に挟まれた気圧の低い領域となり、大気の状態が不安定になります。21日は落雷や突風、急な強い雨に注意が必要です。
また、北海道地方でも21日は、上空の寒気と日中の気温上昇の影響で大気の状態が不安定になる所がある見込みです。
最新の注意報・警報や気象情報を確認し、安全な行動を心がけてください。















