熱中症が原因とみられる死亡事案です。18日夕方、鳥取県中部で、60代の男性が、仕事場から帰宅しようと歩いたところ倒れ、搬送された病院で死亡が確認されました。

死亡したのは、鳥取県中部に住む60代の男性です。

鳥取県健康政策課によりますと、男性は、17日から体調不良が続いていて、当日は、屋内の作業場で休みながら過ごしていましたが、体調は戻らず、午後5時半頃、帰宅しようと歩いたところ倒れたということです。

近くにいた人が、119番通報しましたが、救急隊が到着した時は、男性は心肺停止状態で、病院に搬送されましたが、その後死亡が確認されました。

熱中症が原因とみられる死亡例は、鳥取県内では今年度初めて。昨年度はありませんでした。

19日、鳥取島根両県には、熱中症警戒アラートが発表されています。

気象庁などは、屋内では、エアコンを適切に使用し、涼しい環境で過ごすこと。屋外への外出はなるべく避ける。屋内・屋外を問わず、こまめに水分補給・塩分補給をする。高齢者、子ども、持病のある方などは特に熱中症予防のための行動をとるよう呼びかけています。