そして、先日、無事卒業式を迎えた佐藤さん。
来月からは社会人となり、日野町役場で働くことが決まっています。

鳥取県立日野高等学校 今村恒介校長
「経験したことが学びにつながっていって、勉強も一生懸命やってくれて、遊びも一生懸命やってくれて、いろんな人と交流して新しい時代を作ってほしいなと思う。」
佐藤匠さん
「家族じゃないですけど、親みたいに親身になって、少人数だからこそ1人1人をよく見てくれて僕自身のこともよく見てくれた温かい学校だったなと思っている。
新しいことを見つけてチャレンジすることで成長できると思うので、これから社会人になっても大切にしていこうと思っています。」
東京から初めて鳥取県にやって来て、生活していくうちに日野の虜になった佐藤さん。
佐藤匠さん
「友達がコンビニとか行った時に、なんとかちゃん大きくなったねとかそういう近所のおばちゃんみたいな感覚の町全体が大きな家族みたいなそういうつながりが温かく感じられました。」

「大好きな日野町で恩返しがしたい」
そんな真っすぐな思いを胸に、春から再び、新しい挑戦が始まろうとしています。














