27日午後、島根県松江市内の市道で、高齢の男が運転する軽トラックが、駐車していた軽ワゴン車に衝突。さらに、軽ワゴン車は、近くにいた女性に衝突し、女性が死亡しました。軽トラックを運転していた男からは、アルコールが検出され、男は過失運転致傷と酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されました。
事故があったのは、松江市古曽志町の古墳の丘古曽志公園から北東およそ250メートル付近の丁字路交差点で、27日午後3時半ごろ、西に向かって道路左側の丁字路交差点付近に停まっていた軽ワゴン車の左後方に軽トラックが衝突。その弾みで、軽ワゴン車が車の右後方外側にいた近くの会社役員の女性(81)に衝突しました。
女性は、頭を強く打って、息をしてない状態で病院に救急搬送され、事故からおよそ2時間後に死亡が確認されました。
軽トラックを運転していたのは、松江市秋鹿町の無職の男(71)で、基準値を超える呼気1リットル当たり0.15ミリグラム以上のアルコールが検出され、警察は過失運転致傷、並びに酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。
男は、「酒を飲んで事故をし、おばあさんにケガをさせたことに間違いありません」と容疑を認めています。
警察は、容疑を過失運転致死に切り替え、危険運転致死の適用も視野に、事故の詳しい状況を調べています。















