鳥取県の国立公園大山で遭難が相次いでいます。14日午前、登山中の男性(26)が滑落するのを、別の遭難事案で救助に向かっていた警察官が発見しました。男性は骨折の疑いがあり、鳥取県の防災ヘリで病院に搬送されました。

琴浦大山警察署によりますと、14日午前11時45分頃、大山夏山登山道の7合目付近で、別の遭難事案で救助に向かっていた署員が、滑落している男性を発見したということです。

この男性は、右足の太ももが骨折している疑いがあるということで、午後4時45分頃、鳥取県の防災ヘリで病院に搬送されました。命に別条はない模様です。

男性は2人で登山しており、登山届は提出していたということです。