主に美容目的として知られるアートメイクですが、近年「アピアランスケア」と呼ばれる医療ケアの手段としても注目されています。

白根医院 白根澄男 理事長
「『アピアランスケア』というのは主には、抗がん剤治療されている方に対する精神的負担を軽くする技術なんです。もっと広域な範囲で言うと、例えば高齢者の方になると眉毛もだんだん薄くなってしまって、外見が変化します。そちらの方もケアするということも、アピアランスケアの中には含まれております」
「ではどうぞ…お入りになってください」
市内の60代の女性。眉が薄くなってきたことから、1年半前に越野さんにアートメイクの施術を受けました。
アートメイクは、タトゥーと違い、肌の新陳代謝により数年で徐々に薄くなっていくため、この日が2回目の施術です。
(記者:年齢とともに眉毛も変わってきたかんじですか?)
女性
「そうですね。やっぱりちょっと少なくなってきたというのもありますね」「眉がきれいだと、どこに出ても恥ずかしくないなというかんじ」「(1回目の施術を受けた時は)『こんなにできるの?』というかんじで、出来上がったあとにすごく感激でした」
越野さん
「左が結構消えてますね。全体的に形はあんまり変えずにいきますか」女性「そうですね」















