身長は驚異の193センチ。
これは、他のチームメイトの平均を35センチ上回り、県内の高校の男子選手を含めても最も高く、身長166センチの記者が横に並んでみるとその大きさは一目瞭然です。
記者
「うわー、普通にジャンプだけでも届かないが、ジャンプされたら無理ですね」
この身長を活かしたゴール下での高さを活かしたプレーが、立正大淞南の新たな武器になりました。
サンブ選手とチームメイト
「ナブ、ウォーター美味しい?」
「ウォーター?美味しい。いる?」
「いらん」
明るくて社交的なサンブ選手がバスケを始めたのは中学生の頃。
今回のバスケ留学は、サンブ選手の日本でバスケをしたいという思いと、立正大淞南の思いが見事マッチして実現しました。