デイヴィットクックさん
「他のメンバーと同じように観客の皆さんの前で演奏できるように、精一杯努力していきたいです。
そして教師としては、引き続き世界の文化を共有し、英語を子どもたちに教えていきたいと思っています。
そうすることで日本の文化や歴史、伝統を共有してくれた多くの人に恩返ししたいですね」

境港での暮らしに溶け込み始めたデイヴィットさん。
異国の地での奮闘はこれからも続きます。