そして、2階には木育スペースをはじめ、ワークショップを体験したり
コーヒーを飲んでくつろいだりできるスペースを設ける予定です。
おもちゃ屋SUN 曽根健太朗 代表
「保育士も常駐することになる。ちょっとしたワークショップ等でおうちの方が集中したいという時は、ほんのちょっとなら保育士に見てもらって集中することもできる」
現在、おもちゃ屋SUNはこのプロジェクト実現のためのクラウドファンディングを行っていて、多くの人たちからの支援を募っています。
おもちゃ屋SUN 曽根健太朗 代表
「この米子市の週末、親子の遊び場で『こんな遊び場ができたらいいな』という風に思うので、本当に皆さんにご協力いただきたい」
子どもたちに木の魅力を伝え、障がい者の活躍の場を広げる、新たな挑戦に注目が集まっています。