一畑電車 石飛貴之常務
「お客様の要望を聞くと、やっぱり本線運転してみたいとか、ポイント(分岐器)渡ってみたいとかっていう、そういう要望ある中で、じゃこれをクリアするにはどうしたら良いのかな。線路閉鎖をかければ、同じように一般の方に運転して頂くことも可能ではないかなっていう風に思いまして。」
「こだわり体験運転」と題した本線上の体験運転会は終電後に開催。
ホームを出ておよそ250メートル先で折り返し、反対側のホームに移る入れ換えを2回体験できます。
雲州平田駅のほぼ倍の長さの上、そこには本物の信号や線路が分かれる分岐器があり、当たり前ですが本物の電車を走らせる充足感が格段に高まります。

体験した入江記者も…。
入)「ポイントがまだもう1つあります。」
運)「ノーズがこの辺り、停止位置が来るようにお願いします。まだまだです。後は自分の感覚でお願います。」
入)「あっ、ブレーキかかりました!」
運)「手前で止まっちゃいますね。」
加速をやり直して停車位置を調整。















