全国の書店数の推移を見てみると、2003年に2万店以上あった書店の数は、約20年で1万1100店あまりに。半数近くに落ち込んでいます。

背景にあるのは、スマホ1つで完結するネット通販の拡大や電子書籍の普及。
これによって書店の売り上げは減少し、営業を断念せざるを得ない状況となっているのです。

午後8時前。
営業最終日のブックセンタージャストは、閉店時間ギリギリまでお客さんが途絶えません。


「さみしくなりますね」
「ほんとにさみしくなります」
「なんか実感します」

そして、多くの人に見守られるなか、ブックセンタージャストはその歴史に幕を下ろしました。
この閉店によって、大田市内からはすべての書店が姿を消すこととなりました。