拉致被害者も家族も高齢となり、一分一秒が重くのしかかっています。

【来場者の声】
「お母さんの気持ちが…自分だったら本当にそうだなと思って」
「国民的に大きなうねりがないといけないんじゃないかと思っています。なんとか政府には動いてもらいたいですね」


拉致被害者の家族は、「拉致問題に関心を持ち続け、我が事として考えてほしい」と訴えて続けています。