20日の新潟県内は季節外れの暑さになりました。
県内15の観測地点で今年初の“夏日”となったものの、21日は一転して気温が下がる見通しで、体調管理や農作物の管理に注意が必要です。

青空が広がる上越市の高田城址公園。
遠くには雪山が見えますが、公園では腕まくりをして歩く人の姿も…

【市民】
「初夏だね。夏です、もう」

上越市高田は新潟県内で最も気温が上がり、26.6度を観測。
さらに、阿賀町で26.4度、魚沼市小出で26・3度など、県内28の観測地点中、15地点で25度以上の夏日となり、25の地点で今年一番の暑さとなりました。

この暑さは、新潟市中央区でも…

【記者リポート】
「チューリップがカラフルで春爛漫…中央区はきょう25度を超えました。冷たい水がうまい!」

【女の子】
「歩いてるときも暑い」

【男性】
「途中で服買いに行って着替えました」
Qもう長袖じゃ暑い?
「暑い、きょう買ったばかり」

一方、最高気温が26.0度と、こちらも今年初の“夏日”となった長岡市では、ジェラートが人気。「まるで季節が前倒しになったみたい」と、訪れた人はひんやりとした美味しさを買い求めていました。

【訪れた人は】
「暑すぎますよね」

「半そでにしようかなと思ったんですけど。寒暖差がありすぎてちょっと…」

上越市の海浜公園で準備が行われたのは、市民に人気のミスト噴水。
水が出るのは21日からということで、この暑さには間に合いませんでした。

県内は21日から気温が下がります。
特に22日以降は最低気温が7度前後と予想されていて、内陸部では霜が降りるところもある見込みです。体調管理も大変ですが、県は農作物の管理などにも注意するよう呼び掛けています。