新潟家庭裁判所に新たに就任した所長が4日に会見を開き、デジタル化の推進などに意欲を示しました。

8月23日付けで新たに新潟家庭裁判所長に就任したのは、湯川浩昭所長(63)です。これまで東京高裁判事、横浜家裁の部総括判事などを歴任し、新潟での勤務は初めてだということです。

【新潟家庭裁判所 湯川浩昭所長】
「特に子どもに関する事件において、紛争の渦中にある両親の間で板挟みになり、不安や葛藤を抱えているお子さんの利益に配慮しながら、家事事件の紛争解決機能を高められるよう努めていきたい」

湯川所長はデジタル化にも力を入れる方針で、ウェブ会議を活用することにより、県民の移動負担の軽減に努めたいとしています。