新潟県内の最低賃金を巡り、1108円に引き上げるよう求めた審議会の答申に対し、労働組合が「これでは生活が苦しい」と異議を申し立てました。
意義を申し立てたのは、労働組合の『えちごユニオン』と『レインボーユニオン』です。

県内の最低賃金をめぐっては新潟地方最低賃金審議会が5日、10月1日から58円引き上げ、1108円とするよう新潟労働局に答申していました。

これに対し、労働組合は1108円では「人間らしい生活を営むことができない」などとして、

えちごユニオンは1500円に、レインボーユニオンは1700円程度に引き上げるべきだと訴えました。

【レインボーユニオン 山崎武央 代表】「ワーキングプアを解消する最低賃金の金額にはなっていない。人として普通の生活を考えたときに時給1700円くらいは必要になってくる」

これらの異議については21日開かれる審議会で議論され、最終的に最低賃金が決まります。











