7月値上げ2500品目超 物価高で注目される「リユース」
こうしたリユースの取り組みが注目される背景には、長引く物価高があります。
民間の調査会社・帝国データバンクによりますと、7月に値上げとなる食品や飲料は、3か月ぶりに2500品目を超えました。

日用品でも一部メーカーの紙おむつが値上がりするなど、家計への負担は増える一方です。
一方で、リユース市場は全国で年々拡大していて、環境省は2030年までに市場規模をさらに広げる方針です。

また環境省は、リユース実施率、つまり過去1年の間にリユース品を売ったり買ったりしたことがある消費者の割合を、現状の40%から2030年までに50%に引き上げる目標を立てています。

物価高の中で、必要なものをできるだけ負担を抑えて手に入れる。
そして、まだ使えるものを捨てずに次へつなぐ。
『ZUPPEにいがた』の仕組みは、家計と環境の両面からも関心を集めそうです。













