「会社に貢献できるように」 官民で支える地域産業の担い手づくり
長岡市は、外国人材が暮らしやすい環境づくりを2019年から進めていて、この5年間で外国人労働者が約800人増えました。

ここに集まるのは、長岡市内で暮らすモンゴル出身の人たちで、ミシェールさんにとっては、心安らぐ場です。
【緑水工業 バイオエンジニア ミシェールさん】
「火曜日を待って早く一緒に話せるのを楽しみにしています」

来日当初は毎日、モンゴルの家族に電話していましたが、今は週1回になりました。
【緑水工業 バイオエンジニア ミシェールさん】
「仕事場の皆さんが親切にサポートしてくださって、今は楽しく生活しています」
「会社に貢献できるようになりたい」

長岡市は、企業に対して外国人材の採用から定着までの過程や、就職後の課題について助言を行う「外国人材活用推進アドバイザー」を設置しています。
官民が一丸となって支える手厚い態勢づくりが、地域産業の持続的な発展にもつながります。

人口減少が進む中で、地域産業を支える存在として期待される高度外国人材。
官民で支える環境づくりが地域の未来を握っています。













