世界遺産『佐渡島の金山』の課題や今後の取り組みについて考えるシンポジウムが、6月28日に開かれました。

新潟市中央区で開かれた世界遺産『佐渡島の金山』のシンポジウムには関係者や新潟県民ら約150人が集まりました。
約20年にわたり『佐渡島の金山』の世界遺産登録に尽力した筑波大学の稲葉 信子名誉教授が、世界遺産登録後に重要なことを話しました。

【佐渡島の金山学術委員会委員長 筑波大学 稲葉 信子 名誉教授】
「世界遺産は価値だけでなく、保全状態においても世界のモデルであることが求められています」

また、イギリスから来日した世界遺産コンサルタントを交えたパネルディスカッションも行われ、他国の世界遺産を例に佐渡島の金山の課題や今後の取り組みについて考えていました。