線状降水帯の予測は極めて難しい

『線状降水帯』はそのメカニズムから、発達した雨雲が線状に連なる場所は予測できますが、実際に雨の降る場所は、ほんのわずかな風向きの変化などで、予測とずれることがあります。“線状”であるが故の難しさです。

降らないと思われていた地域で大雨になることが頻繁にあるため、気象庁は2026年度から、線状降水帯の発生を“直前”に予測する新しい運用を始めています。