孤独や不安を感じる親を“支える”

最新の研究でも睡眠不足や生活の変化、育児のプレッシャーなどからくる『産後うつ』は、父親・母親ともに10人に1人以上の高い割合で発症する恐れがあり、妊娠中、または産後1年以内の妊産婦の死因1位が『自殺』というデータも、その深刻さを物語っています。

息子が1歳の母
「最近もちょっと起きるときがある。睡眠時間が細切れになるのがつらい」

娘が7か月の母
「必ず午前3時に『ギャー』と。離乳食が2回食になったりして、いろいろ重なって大変」

こうした中、県内の市町村でも母子宿泊型など夜間のサポートは年々広がりをみせています。

太田こどもとアレルギークリニック 太田匡哉医師
「孤独・不安を感じる親がいる。行政・医療機関を頼って1人で抱えこむのではなく、できれば、みんなでその子を支える」