両者の実情は?
― 学校側は真逆のことを言っているが?
これについて蒲原鉄道側は、8日午前に改めてこう話しています。
【蒲原鉄道 茂野一弘 社長】
「その辺に関しても、警察の捜索を受けているなかで話をしているところなので、細かいことはここではお話をすることはできないと思いますし、今は控えさせてもらいたいと思います」

一方で、バスの手配について学校側の管理体制の不備も浮き彫りとなりました。
事前の見積もりを取らず、書面での契約も取り交わしていなかったのです。
【北越高校 灰野正宏 校長】
「一般の商習慣ではありえないと言ってもいいような状況。長年出入りしている業者に頼めば安心だから、とお願いをする。業者選定も含めてですけど…」
「その部分での緩みがあったんじゃないかと」
7日夜の会見の中で学校側は、長年の付き合いを理由に、蒲原鉄道には繰り返し発注をしていて、2025年度はあわせて9回、額にしておよそ200万円を支払ったと説明しました。










