今週は発達する低気圧の影響で、全国的に天気が大きく崩れる日がありそうです。特に週の後半は、西日本~東日本で雨が強まり、西日本を中心に警報級の大雨となる恐れもある見込みです。

あす20日(月)は、東シナ海の低気圧や気圧の谷の影響で、西日本や南西諸島を中心に大気の状態が不安定となりそうです。
雷を伴った激しい雨が降る所がありそうで、西日本や南西諸島では落雷や突風、局地的な激しい雨に注意してください。

また、21日(火)にかけては日本海で低気圧が発達し、前線が21日午前中に北日本や東日本を通過する見込みです。北日本から東日本にかけては、21日にかけて落雷や突風、ひょう、急な強い雨に注意が必要です。また、低気圧などの影響のほか、台風4号の影響なども受ける見込みで、各地で強風や高波にも注意してください。

積雪の多い地域では、21日にかけて気温の上昇に伴う融雪やなだれにも引き続き注意が必要です。

週の後半も天気が崩れそうです。
23日(木)から24日(金)にかけて、前線を伴った低気圧が発達しながら日本付近を東進する見込みです。

この低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、西日本や東日本を中心に荒れた天気となりそうです。気象庁の「週間天気予報解説資料」によりますと、西日本では暖かく湿った空気の流れ込みの程度によっては、警報級の大雨となる恐れがあるということです。

今後の雨のシミュレーションを見ると、23~24日は広い範囲で雨が強まる時間帯がありそうです。今後の気象情報に注意してお過ごしください。