新潟県立 妙高病院をめぐり、妙高市が16日、県に病床規模の維持を要望しました。
花角知事のもとを訪れた妙高市の城戸陽二市長らが県立妙高病院の病床規模の維持などを要望しました。

県立妙高病院は山あいにある妙高高原地区で唯一、入院機能を持っていますが、その病床稼働率は7割ほどに留まっています。

13ある県立病院は、物価高や患者数の減少などで慢性的な赤字が続き、2024年度は過去最大となるおよそ46億円の赤字を計上。

県は小規模の県立病院の見直しを進めていて、今年4月には、県立松代病院を入院機能を持たない無床診療所としました。

県立妙高病院については現在47ある病床の「規模を見直す」との方向性が示されています。

【妙高市 城戸陽二 市長】
「経営を含めればやむなしというところもないわけではありませんが、県と検証しながらどの程度の規模が妙高病院として適切なのかということをしっかりと議論していきたい」

花角知事は「地域の声をしっかり聞いて進めていきたい」と話していたということです。










