県が乗り出した“春の広域捕獲”

昨年度=2025年度は全国的にクマが大量出没し、人身被害も相次ぎました。
新潟県内の出没情報はおよそ3500件と過去最多となり、17人が重軽傷を負いました。

こうした事態を受け、国が策定したのが「クマ被害対策パッケージ」です。
個体数を管理するために、冬眠から目覚める春の捕獲事業を推進することなどが盛り込まれました。

これを受け、県が新たに始めたのが広域的なクマの捕獲事業です。
猟友会に委託し、県内16市町村で、“春だけで”100頭程度の捕獲を目指します。