地元のブランドを生かして 錦鯉モチーフの挑戦
飯田さんが最初に手掛けたのが、湯沢町の雪をイメージして制作した『ぐいのみ』です。伝統的な切子は通常、器の側面を削っていきますが、飯田さんは、底も削って作り上げます。

飯田江里子さん
「底を削ってサイドを削ると、内側から見たときに万華鏡のように広がって見えるのがガラス細工の面白いところなので、そこを楽しんでもらいたい」
独自のブランドを立ち上げて3年。
今では湯沢町のホテルや土産物売り場などで販売されているほか、湯沢町のふるさと納税の返礼品にも選ばれています。

湯沢町で2月にオープンした割烹では、客に日本酒を提供するときに飯田さんが手がけた酒器を使っています。
「お客様の反応はいかがですか?」
「かなりいいよ。特に外国人のお客さんが錦鯉がいいよねって」










