「きらめきが、ときめきに」切子との出会い
飯田江里子さん
「スキーを辞めて自分が目指していたものが無くなって、やりたいこともなくなって、どうしようって不安とかいろいろな思いの中で出会ったのが切子。気持ちが落ち込んでいるときにふと見て、きらめきがときめきに変わった。一気に心惹かれた感じ」

切子は、色が付いたガラスと透明なガラスの2層になった「被(き)せガラス」という素材を使います。
大まかなデザインをペンで書き、細かな紋様は削りながら浮かび上がらせます。削った部分は内側の透明なガラスが露出するため、断面が光を反射して、華やかな輝きを放つのです。

この技術を習得するまで10年。
東京での修行を終えた飯田さんは2023年に湯沢町へ戻り、オリジナルブランド「越後切子」を立ち上げました。
飯田江里子さん
「心がけていることは新潟関連の模様で、人が見たときに新潟らしい思えるような」










