中東情勢の影響を受け供給不足の懸念が出ているナフサ。
原油から精製されるもので、プラスチックなど幅広い製品に使われています。
このナフサ不足が私たちの身近な生活にまで及び始めています。
新潟県内の動きを5月26日に取材しました。

新潟市東区の牡丹山薬局です。
塗り薬を中心に扱っていますが、軟膏を入れるプラスチック製の容器にナフサ不足の影響が出ています。

【牡丹山薬局 石井 陽介店長】
「1日で多い時は30個くらいは使いますね。こういった事態は正直初めてなのでなかなか不安は感じています」

容器を注文する際に利用するという業界大手のサイトでも『在庫僅少』や『納期未定』の文字が。
在庫不足のためにまとめて注文することができず、単価も2割ほど増しているといいます。