粟島汽船の双胴高速旅客船『awaline きらら』が、新潟県村上市の岩船港を出た直後の24日午後4時前に、何らかのトラブルでエンジンが止まり座礁。
一時航行ができなくなりました。

「きららが岩船港を出港後に航行できなくなった」という粟島汽船からの通報をうけて派遣された新潟海上保安部の巡視船にえい航されて座礁現場から離れた後、エンジンを再始動して自走で港に戻りました。
船上に4時間ほどいた乗客と乗員あわせて31人に、けがはありませんでした。

新潟海上保安部と粟島汽船によりますと、岩船港出港から5分ほどした24日午後3時ごろ、何らかのトラブルによりエンジンが緊急停止し、その後、船が浅瀬に乗り上げて座礁したということです。

【乗客の話】
「後ろの方ドンっと。砂の山の海底の低い所にぶつかった感じ…」

「娘が粟島で離島留学をしていて、ちょうど春休みになるので迎えに行くつもりで乗っていました。粟島に行くには唯一の船なので、いつお迎えに行けるのかな」

「粟島浦村から日帰りで村上病院に行ってきた。お家に帰られません」
「どうしたらいい?」