新潟海上保安部によりますと、新潟県の村上市と粟島浦村とを結ぶ粟島汽船の双胴高速旅客船『awaline きらら』が、24日夕方に岩船港から出港後、航行できなくなったと通報がありました。
座礁した『きらら』は、巡視艇・ゆきつばきにえい航されて海底からの離礁を確認した後に、エンジンを再始動して自力で岩船港に引き返したということです。
26人の乗客と5人の乗員にけが人や体調不良を訴える人はいません。
乗船名簿によると、乗客は全員が中学生以上だということです。

海上保安部によりますと、24日午後3時55分ごろに粟島汽船から、「左舷のエンジンにロープか何かが絡まり停止した後、右舷のエンジンも停止して航行できなくなった」とする通報があったということです。

その後、粟島汽船が手配した潜水士が調査したところ、ロープなどはなかったものの、船は座礁していたということです。
海上保安部は巡視艇・ゆきつばきを派遣。
午後6時30分からきららのえい航作業を始めていました。










