車輪を取り付ける際の“匠の技”
取り付け前に行うのが、軸の調整です。塗料を塗った従輪の軸と、「軸受け」と呼ばれる部品が均等に当たるよう削っていきます。
JR新潟車両センター 新津派出所の金子大輔さんは「どれぐらい刃を立てれば綺麗に削り取れるか、非常にシビアなので。経験と技術と勘が必要な作業」と話します。
再び、取り付けられていく従輪。
80歳を迎えるシゴナナを、足元から支えます。
JR新潟車両センター 新津派出所 金子大輔さん
「まあ、いかんせん古い車両なので。古いものが多いので。手をかけた分だけ良くなる車ではあるので、逆を言えば。今、この冬場でいいところまで仕上げれば、来年は運行中は良くなるかなと思っています」










