そして最終回

ツーアウト1塁でバッターは4番の松山…。
サードゴロでゲームセットとなり、帝京長岡は夢の舞台での初戦突破とはなりませんでした。

【帝京長岡 芝草宇宙監督】
「最後までベンチの中でも、9回ツーアウト取られてからも、もう1回粘るぞという話がベンチ内で出ていたので、チーム内としては本当によく頑張ってくれました」

【帝京長岡 鈴木祥大主将】
「出し切れず終わってしまったというのが、甲子園で戦ってみての気持ち」
「夏に絶対もう1回来て自分たちの野球を出せるように、今からもう1回頑張ってきます」

悔しい結果とはなりましたが、アルプススタンドからはもちろんのこと、地元のパブリックビューイング会場からも惜しみのない拍手が送られていました。

【長岡市から】
「センバツは大舞台だから、緊張していた選手もたくさんいたけど、頑張っていたのはすごいと思いました。自分も頑張ろうって気持ちになりました」
「県外出身の選手が多いと聞いたんですけど、それでも鈴木キャプテンがチームをまとめてみんなの心を一つにしている、素晴らしいチームだと思います」

甲子園初出場という学校の新たな歴史の扉を開いた選手たち。
次は初勝利に向け、『夏の甲子園』出場を目指します。