日本酒業界で人手不足が深刻化するなか業務の効率化を図ろうと、新潟県阿賀町で183年続く酒造会社・麒麟山酒造が『デジタルトランスフォーメーション(DX)』を導入。このたび経産省の『DX認定』に日本酒製造業として初めて認定されました。
新潟を代表する辛口の銘酒・麒麟山を例年およそ25万本出荷し、その酒造りを35人ほどの社員が支えています。

しかし麒麟山酒造では従業員の高齢化が進んでいて、今後5年間で7人ほどが定年退職を迎えるといいます。また、阿賀町の人口も減少し人手不足も課題です。

【麒麟山酒造 漆原典和 常務取締役】
「会社自体が高齢化が進んでいて、技術継承や文化的継承がなかなかうまくいかないのではないかと」

そこで、業務の効率化を図ろうと導入したのが『デジタル技術』です。










